1/22(土)〜1/24(月) REDMAN. (レッドマン) TRUNK SHOW < FUKUOKA ROUND >2022 年 1 月 20 日 LEADING JAPANESE NATIVE AMERICAN JEWELRY ARTISTREDMAN. / レッドマン. 日本を代表するネイティブアメリカン・ジュエリーアーティストの重鎮である、レッドマン.=石橋征道は、1950年代からネイティブアメリカンに関する作品制作を開始し、それから半世紀以上の間、特に表立ってのブランド展開をしてきませんでした。 しかし世界が新たな局面を迎えた今、自然、そして人それぞれが本来持っているパワーや美しさをその作品を通じて伝えていこうと、正式にブランドとして世に発表。 石橋征道 1936年東京生まれ。 画家を志しクラシックバレエの舞台美術/衣装を担当する傍ら、ダンサーとして数々の舞台に立つ。 舞台小道具を制作する中、独学で彫金技術を会得。1950年代、渡米をきっかけにネイティブインディアンとの交流が始まり、その文化や伝統に魅せられインディアンジュエリーや装身具の製作に没頭。 オクラホマ・カイオワ族から“レッドマン”のインディアンネームを授かる。 それ以降半世紀以上に渡り注ぎ続けたインディアンアートへの情熱と、ハンドメイドによるその技巧は衰えるところを知らない。 これまでに手掛けてきたその作品は膨大な数を誇ります。 長きにわたり第一線で製作を続 けて来たレッドマン.が生み出す作品はどれも躍動感に満ち、そして強い力を感じさせてくれます。 アクセサリーの枠を超えたパワージュエリーの数々。 御守りとして、その作品からレジェンドのパワーとメッセージを感じ取ってください。 REDMAN.の主力となる ボンネットフェザー パフフェザー アーミンフェザー 誕生の背景に多くの逸話が残るREDMAN.のヤングイーグル。 イヌワシの身体や羽の構造をより学ぶ為に、かつてイヌワシを実際に飼っていたという逸話もある程にREDMAN.石橋征道氏は、誰よりも追求を深めています。 故に全ての作品作りは感覚に任せるだけではなく、全てのデザインについて「なぜそうなっているのか?」その理由全てを説明出来る程。 だからこそ例えば「ヤングイーグル」の裏側に至っても実に精巧なデザインが施されているのです。 -REDMAN.石橋征道による直筆の書- REDMAN.の作品に用いられているモチーフ、そしてそこで使われている全ての素材には、確固たる意味や理由が存在いたします。 もちろんファッション感覚で身につけて頂いても、REDMAN.の作品をお守りにして頂いても、丹精込めたひとつひとつ手作りの円熟した職人技を楽しんで頂ければ幸いです。 作家としての活動歴が長いだけにREDMAN.の作品ラインナップは膨大な数を誇ります。 少しずつバリエーションを増やして自分だけの組み合わせを楽しんでみてはいかがでしょうか。 REDMAN. (レッドマン) TRUNK SHOW < FUKUOKA ROUND > 1/22(土)〜1/24(月) 営業時間 : 11:00〜20:00 会場 : FACTORY REDMAN.の世界観を単能して頂ければと思います。 ※全ての商品は少人数による手作りの為、製作できる数に限りがあります。 ※それぞれのアイテムに関し年間の製作本数が決まっております。 ※REDMAN.石橋征道氏の来店はございません。 是非店頭にてお確かめください。 皆様のご来店、心よりお待ちしております。 FACTORY 〒810-0021 福岡県福岡市中央区今泉2-5-4 TEL : 092-714-7757 EMAIL : fukuoka@factory-market.com FACTORY Instagram ARTWORK FUKUOKA Instagram FACTORY facebook コメント |