tamaki niime ショール LOOK2013 年 12 月 13 日 本日よりスタートの『 tamaki niime roots shawl フェア12 / 13 (金)〜 12 / 25 (水) 』。 1960~80年代のヴィンテージの織機を使い、 デザイナーの玉木新雌 氏が約220年の伝統がある 播州織の手法を用いて一枚一枚 丁寧に作られたストールです。 ※播州織とは 兵庫県の北播磨地区で生産されている 先染め(糸の段階で染色をすること)による綿織物で、 その起源は寛政4年(1792年)にまで 遡るほど長い歴史があります。 戦後はバーバリーやブルックスブラザーズなど 欧米のデザイナーとも提携したものづくりで、 西脇市は播州織の主要産地として栄えてきました。 1965年製のベルト式力織機が一日に 織り上げるストールは10枚程度。 古い織機のため手作業で織り柄を設定し 糸が切れたら中断して結ぶつきっきりの作業。 手織りのような手間と時間をかけ ゆるやかにじっくりと丁寧に 織り上げられたストールです。 tamaki niime roots shawl ( middle ) ¥10,500 ( 10,000 ) tamaki niime roots shawl ( big ) ¥21,000 ( 20,000 ) 約220年の歴史がある伝統的手法の播州織で 丁寧に作られた温かみのあるストールと モダンな洋服達とのコラボレーション。 ぜひ店頭にてお楽しみ下さいませ。 そしてこちらは明日14日( 土 )までの開催となります。 〜 visvim 年末年始 SPOT ITEM 先行受注会 〜 只今Factoryでは、年末と年始に発売予定の visvim SPOT ITEM 先行受注会を開催致します。 期間は明日、12/14 (土)までとなっております。 店頭にて商品画像をお見せ致しますので、閲覧ご希望の方は、 スタッフまでお気軽にお申し付け下さい。 皆様のご来店心よりお待ちしております。 Factory facebook |